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当院では保険診療、自由診療に関わらず患者様が求める様々なご要望に合わせて詳細な治療計画を立案します。

 

以下にあるような被せものや詰めもの、義歯に関しては選択肢が多数あり、患者様も何を選択すればいいかのかわからないことが多いと思います。見た目を重視するのか、丈夫さを重視するのか、価格を重視するのか。患者様の思いは様々です。その思いをしっかりお聞きしオーダーメイドな治療計画を立てていきます。

 

以下のリストをご参考にしていただき、お困りのことがありましたらなんでも遠慮なくお尋ねください。

自由診療をご選択された場合には詳細な見積書を作成しご同意いただいてから治療を進めていきます。

保険診療とされているものも症例により適応できない場合などありますので、詳しくはスタッフにご相談ください。

歯の土台(コア)

ファイバーコア

ポスト(芯)にグラスファイバーとレジンを用いた白色の土台です。

費用 保険適用あり(3割)/約1,500 円
被せものが自由診療の場合は自費/15,000円(税込)
審美性

★★★★★

金属の使用 なし ※金属アレルギーについて
選ぶポイント

・自由診療、特にセラミックやジルコニアの被せものを選択する際におすすめ

・歯の質が十分に残っていることが大事

長所

・金属を使用しないため金属アレルギーの心配がない

・土台の色が透けて見えても自然な色合いなので審美的に優れている

・適度なしなやかさがあり歯に優しい

・型取りなしで作ることもできるので、その場合は治療回数が一回少ない

短所

・強度は十分だがメタルに比べると折れやすい

・セメントで強固に接着させるので除去しづらい

・十分に歯の質が残っていない場合、特に歯ぐきより深い虫歯には不適


メタルコア

銀合金を用いた金属の土台です。

費用 保険適用あり(3割)/約1,000 円
被せものが自由診療の場合に限りコアも自費/10,000円(税込)
審美性

金属の使用 あり
選ぶポイント

・鋳造して製作するため物質としての安定性は高い

・自由診療の場合でもファイバーコアより適しているケースもある

長所

・ファイバーコアより安価
・歯ぐきより深い虫歯にも対応できる場合がある

・同じ太さであればファイバーコアより丈夫

短所

・セラミックやジルコニアなど見た目の良い被せものの場合金属色が透けて見える

・金属の成分が歯ぐきにしみこんで、歯ぐきが黒くなることがある

・必ず型取りが必要である


被せ物(クラウン)

ジルコニアセラミック(前歯・奥歯)

ジルコニア(人工ダイアモンド素材)をフレームとし、表面をセラミックで審美表現した最も審美性の高い被せものです。

費用

自費診療/

前歯:110,000円(税込) 奥歯:100,000円(税込)

審美性

★★★★★

耐久性

前歯:★★★★★

奥歯:★★★★

使用金属 メタルなし
選ぶポイント

・自然な美しさと丈夫さのどちらも追求できる

当院では特に前歯の審美治療においてこちらをおすすめしています

長所

・完全オーダーメイド

・ジルコニアが透明感を持っているので審美的に優れている

・表面はセラミックで表現するので自分の歯に合った自然な仕上がりとなる
・金属フレームを使用しないためアレルギーが起こりにくい
・歯肉との境目が分かりにくい

・表面が滑沢で汚れが付きにくい

短所

・歯ぎしりの強い人の場合、表面のセラミックがかけることがある

・奥歯の場合ジルコニアフレームが割れる場合もある

・神経のある歯では厚みを確保できず適応できない場合がある


メタルセラミック(前歯・奥歯)

金属でフレームを作り表面をセラミックで審美表現した被せものです。

費用

自費診療/100,000円(税込)※金属代を含む

審美性

★★★★

耐久性

前歯:★★★★

奥歯:★★★★

使用金属 陶材焼付用金属
選ぶポイント

奥歯において審美性と丈夫さを求める方におすすめ

長所

・完全オーダーメイド

・審美治療として長年の実績があり多く使われている
・金属フレームは壊れにくい
・セラミックなので変色しない

短所

・表面にセラミックを焼き付けても内面の金属が透ける場合がありやや不自然になる

・金属の色が歯茎との境目で見えることがある
・歯ぎしりの強い人の場合、表面のセラミックがかけることがある
・金属アレルギーの心配あり ※金属アレルギー参考

・神経のある歯では厚みを確保できず適応できない場合がある


ハイブリッドレジン(前歯)

メタルフレームの表面にセラミックを配合した強度の高いレジン(プラスチック)を接着させた被せものです。

費用

自費診療/80,000円(税込)※金属代を含む

審美性

★★★

耐久性

★★★

使用金属 陶材焼付用金属
選ぶポイント 保険の被せものよりはきれいに作ることができる
長所

・メタルセラミックやジルコニアセラミックに比べ安価

・保険の被せものよりは他の歯の色に合わせて製作できる

短所

・セラミックを用いた被せものに対し見た目は不自然になる

・金属の色が歯茎との境目で見えることがある
・歯ぎしりの強い人の場合、表面のプラスチックがかけることがある

・奥歯では摩耗してしまうので不向きである

・プラスチックの表面は傷つきやすく、変色や細菌の付着が起こる
・金属アレルギーの心配あり ※金属アレルギー参考


硬質レジン前装冠(前歯)

保険が適応される前歯の被せものです。メタルフレームにレジン(プラスチック)を接着させて製作します。

費用

保険適用あり/3割負担で約8,000 円

審美性

★★

耐久性

★★

使用金属 金銀パラジウム合金
選ぶポイント 保険適応内で比較的丈夫で安定性のある治療方法
長所

・保険適応内で前歯の審美性を回復できる

短所

・プラスチックは既成の色を使用するため他の歯の色に合わせて作ることができない

・プラスチックが変色して黄ばんでくる
・プラスチック表面が傷つき艶がなくなり、細菌もたまりやすくなる
・磨耗して内側の金属が露出しやすい
・金属アレルギーの心配あり ※金属アレルギー参考

(保険内でもメタルを用いない全体をプラスチックで作る被せものがあります。お困りの方はご相談ください。)


フルジルコニア(奥歯)

歯全体を人工ダイアモンド素材で作り高い強度と優れた審美性を持っています。

費用

自費診療/80,000 円(税込)

審美性

★★★★

耐久性

★★★★

使用金属 メタルなし
選ぶポイント

金属を使いたくない方におすすめ

長所

・金属を使用していないので金属アレルギーの心配はない

・レジンより審美性に優れている

・変色はしない

・表面が滑沢で汚れが付きにくい

短所

・ジルコニアは透明感はあるものの既成の色を使用するため他の歯の色に合わせて作ることができない

・セラミックに比べるとやや不自然

・メタルフレームを用いた被せものと比較すると割れる可能性がある


オールセラミック(奥歯)

メタルやジルコニアのフレームを使わず全体にセラミックを用いた被せものです。

費用

自費診療/80,000 円(税込)

審美性

★★★★★

耐久性

★★★

使用金属 メタルなし
選ぶポイント 丈夫さより見た目を追求したい方におすすめ
長所

・他の被せものに比べて透明感があり圧倒的に見た目が良い

短所

・フレームを用いた被せものに比べ割れやすい

・土台が金属の場合、金属色が特に目立つ

・厚みを持たせる必要があるため、神経のある歯では作れない可能性がある。


TUMレジンクラウン(奥歯)

歯科用に開発された最新のスーパーエンジニアプラスチックを用いた被せものです。高い強度が特徴です。

費用

自費診療/50,000 円(税込)

審美性

★★★★

耐久性

★★★★★ 3年間保証あり

使用金属 メタルなし
選ぶポイント

・すり減りにくく丈夫で割れない、割れても保証が効く

当院では特に奥歯の審美治療においてこちらをおすすめしています

長所

・耐久性に優れ破折しない特性があります

・噛み合う歯を傷つけず、被せもの自身もすり減りにくい

・豊富な色調の中から自分の歯に合った自然観のある色調を再現することが可能

・ブリッジにも使用できる

短所

・経年的にプラスチックが変色することがある

・セラミックに比べると審美表現性は劣る


18kゴールドクラウン(奥歯)

硬すぎずそれでいて丈夫な金を用いた被せものです。

費用

自費診療/50,000 円(税込)

審美性

耐久性

★★★★★

使用金属 18kゴールド
選ぶポイント とにかく長期の安定性を求める人にはおすすめ
長所

・材質としての価値もある
・適度にすり減ってくれるので、自分の歯に優しい
・外れるリスクが最も少ない
・見た目以外の短所がない

短所

・見た目の金属色が気になる

・金属アレルギーの心配がある ※金属アレルギー参考


メタルクラウン(奥歯)

保険で認められた金属で全体を作ります。

費用

保険適用あり(3割)/約6,000 円

審美性

耐久性

★★★

使用金属

金銀パラジウム合金・銀合金・チタン合金 

選ぶポイント 保険治療で見た目にはこだわらない
長所

・保険適用で安価
・金属なので丈夫で割れない

短所

・見た目の金属色が気になる

・金属が変色しやすい

・金属アレルギーの心配がある ※金属アレルギー参考


CAD/CAM冠(奥歯)

強化プラスチック素材で作られた保険適応の白い歯です。

費用

保険適用あり(3割)/約10,000 円

審美性

★★

耐久性

使用金属

メタルなし

選ぶポイント 保険の範囲で白い歯にしたい
長所

・保険でも金属を使わない治療が可能となった
・金属アレルギーの心配がない

短所

・保険適応できない部位がある

・割れやすく外れやすい
・経年的に変色することがある


奥歯の詰め物(インレー)

オールセラミックインレー

セラミックを用いた最も見た目が良い詰め物です。

費用

自費診療/80,000 円(税込)

審美性

★★★★★

耐久性

★★★

使用金属

メタルなし

選ぶポイント 丈夫さよりも見た目の良さにこだわりたい人におすすめ
長所

・透明感を持った素材で審美的に優れている
・金属を使用しないためアレルギーが起こりにくい

短所

・厚みを持たせる必要があるため歯を削る量が多い
・歯ぎしりの強い人の場合割れる可能性がある


TUMレジンインレー

歯科用に開発された最新のスーパーエンジニアプラスチックを用いた詰めものです。高い強度が特徴です。

費用

自費診療/50,000 円(税込)

審美性

★★★★

耐久性

★★★★★ 3年間保証あり

使用金属

メタルなし

選ぶポイント

・すり減りにくく丈夫で割れない、割れても保証が効く

当院では特に奥歯の審美治療においてこちらをおすすめしています

長所

・耐久性に優れ破折しない特性があります

・噛み合う歯を傷つけず、被せもの自身もすり減りにくい

・豊富な色調の中から自分の歯に合った自然観のある色調を再現することが可能

・高強度な為、歯ぎしりをする人には最適
・金属アレルギーの心配がない
・セラミックに比べ安価に審美修復ができる

短所

・長期間使用では変色することがある
・セラミックに比べると透明感がない


18kゴールドインレー

硬すぎずそれでいて丈夫な金を用いた詰めものです。

費用

自費診療/40,000 円(税込)

審美性

耐久性

★★★★★

使用金属

18kゴールド

選ぶポイント とにかく長期の安定性を求める人にはおすすめ
長所

・材質としての価値もある

・歯を削る量が最も少ない
・適度にすり減ってくれるので、自分の歯に優しい
・外れるリスクが最も少ない
・見た目以外の短所がない

短所

・見た目の金属色が気になる

・金属アレルギーの心配がある ※金属アレルギー参考


メタルインレー

保険適応銀合金の詰め物です。

費用

保険適用あり(3割)/約3,000 円

審美性

耐久性

★★★

使用金属

金銀パラジウム合金・銀合金

選ぶポイント 保険治療で見た目にはこだわらない
長所

・材料としての安定性はある

短所

・金属アレルギーの心配がある ※金属アレルギー参考

・金属が変色しやすい
・表面が傷つき艶がなくなる
・磨耗してくる


入れ歯(総入れ歯・部分入れ歯)

症例により適応できない場合があります、先生に相談ください。

コバルトクロム金属床(全部床)

金属で薄く床を作ります、変形も少なくフィット感が良いです。

費用

自費診療/1装置につき250,000 円(税込)

丈夫さ ★★★★★
快適性 ★★★★
味の感じ方

★★★★

選ぶポイント 丈夫な入れ歯でしっかり咬みたい方におすすめ
長所

・フ ィット感が良い
・熱が伝わりやすく食べ物をおいしく食べることが出来る
・割れない、壊れない

短所

・費用がかかる
・年齢により顎の形が変わっても修理が難しい




TUMレジンデンチャー(部分床)

エンジニアリングプラスチックを使用し、保険の義歯のような金属のバネを使わないで安定性を獲得することができます。

費用

自費診療/1装置につき100,000 〜150,000円(税込)

*人工歯の本数によって値段が変わる

・1   ー   3本   100,000円

・4   ー   7本   110,000円

・8   ー 11本    120,000円

・12ー 13本      130,000円

・総義歯          150,000円

丈夫さ ★★★★★ 3年間保証あり
快適性

★★★★

味の感じ方

★★★★

選ぶポイント 金属のバネがない
長所

・異物感が少なく、弾力性のある強化プラスチックで装着感が良い
・歯ぐきにピッタリフィットするので嚙む力を分散させ痛みもなく快適な食生活を取り戻すことができる
・金属のバネをしようしなくても歯ぐきに密着し固定される

・笑っても義歯であることがわかりにくい

・保証期間があるので安心して使用することができる

短所

・長期間使用では変色することがある


レジンデンチャー(全部床、部分床)

保険適応。一般的な歯科用レジン(プラスチック)と金属のバネで製作される。

費用

保険適用あり(3割)/約5,000〜10,000 円

丈夫さ ★★
快適性

★★

味の感じ方

★★

選ぶポイント 保険治療で見た目にはこだわらない
長所

・保険適応で安価
・6カ月経過すれば新しいものを製作できる

短所

・保険適応の範囲内の為、自由な設計ができない

・決められた材料、方法で製作する

・壊れないようにするため厚みをもって広い範囲を覆うように設計される

・違和感が強い
・口を開けたときに金属のバネが見える

・バネが緩むと義歯も緩くなる